建築ストックに着目しプラットフォームを創る〜ツクルバ中村&モクチン連『アーキテクトを探せ!』レポート
ゲストとの刺激的なトークセッションを通じて、これからのアーキテクト像を描いてみようという新たな試み「アーキテクトを探せ!」。第6回目となる今回、キュレータのモクチン企画の連勇太朗さんとFabCafeディレクターの岩本光太 […]
《ありえるはずの社会》と《アーティスト》の関係を科学する -解体新所#05レポート- 【後編】
新しい【場】を作る実践者とともに、そのユニークな構造を考察するトークシリーズ「解体新所 ―まだ名前のない【場】を科学する―」。2017年7月4日に開催した第5回は、美術家・北澤潤さんをゲストに迎えました。後編は、北澤さん […]
《ありえるはずの社会》と《アーティスト》の関係を科学する -解体新所#05レポート- 【前編】
新しい《場》を作る実践者とともに、そのユニークな構造を考察するトークシリーズ「解体新所 ―まだ名前のない《場》を科学する―」。第5回(2017/7/4)は、美術家・北澤潤さんをゲストに迎えました。ホストを務めるのは、創発 […]
地域資源としての保育の場《まちの保育園・こども園》を科学する -解体新所#04レポート- 【後編】
前編から続き 「子どもとその親が通うだけの児童施設」と思われがちな保育園。でも松本さんが掲げる「まちぐるみの保育」においては、保育園は地域の資源であり、まちづくりの拠点であり、社会をつくる場所だと言います。イベント後半か […]
地域資源としての保育の場《まちの保育園・こども園》を科学する -解体新所#04レポート- 【前編】
新しい《場》をつくる実践者とともに、そのユニークな構造を考察するトークシリーズ「解体新所 ―まだ名前のない場所を科学する―」。2017年6月8日に開催した第4回では、「まちの保育園・こども園」を運営する松本理寿輝さん(ナ […]
大きな公共から小さな公共まで《エリアリノベーション》を科学する -解体新書#03レポート
新しい《場》をつくる実践者とともに、そのユニークな構造を考察するトークシリーズ「解体新所 ―まだ名前のない場所を科学する―」。2017年4月20日開催の「解体新所#03」では、青木純さんをゲストに迎えました。今回もホスト […]
アーバ二ストを訪ねて。 #3:コペンハーゲンの港を移動するメイカースペース「ILLUTRON」アーティスト ヴァネッサ・カーペンターさん
“アーバニスト”という言葉が、まちづくりの現場において注目を集めつつあります。アーバニストを規定するアーバニズムという単語は、日本では都市計画やそれに紐付いた工学技術によせて訳されることが多く、アーバニスト=プランナーだ […]
岩沢兄弟の空間たし算ひき算〜 Vol.06 FabCafe MTRLの空間の作り方〜音響編
今回の空間足し算ひき算は、前回に引き続きインタビューをお届け。2016年4月から本格始動を始めた、コワーキング/プロジェクトスペース「FFabCafe MTRL(ファブカフェマテリアル)」。その設計に初期から関わってきた […]
アーバニストを訪ねて。 #2:「まち」を巡る演劇作品を作る劇作家、 石神夏希さん
“アーバニスト”という言葉が、まちづくりの現場において注目を集めつつあります。アーバニストを規定するアーバニズムという単語は、日本では都市計画やそれに紐付いた工学技術によせて訳されることが多く、アーバニスト=プランナーだ […]
地域に開かれた公民館のようなオフィスビル《SHIBAURA HOUSE》を科学する-解体新所#02レポート-【後編】
前編の続き 2017年1月19日、広告製版社代表・伊東勝さんと当時、妹島事務所でSHIBAURA HOUSEの建築を担当した建築家/SANAAパートナー・山本力矢さんとのトークのあとは後半戦。解体新所の“代表研究員”であ […]
地域に開かれた公民館のようなオフィスビル《SHIBAURA HOUSE》を科学する-解体新所#02レポート-【前編】
JR田町駅から徒歩10分。芝浦エリアに、ひときわ美しいビルがあります。その名は「 SHIBAURA HOUSE」。世界的建築家・妹島和世氏によるこの建築物は、近隣で暮らす人、働く人、そして海外からのゲストも集ま […]